相続未了山林など90筆超 名義変更した事例
曾祖父の代から相続登記がされておらず、長年そのままになっていた山林、農地のご相談をいただきました。
被相続人である曾祖父は江戸時代生まれ。
そこから数世代にわたり相続が発生しており、対象不動産は90筆以上に及ぶ案件でした。
さらに、曾祖父・祖父・父の世代で相続登記が未了となっていたため、
「誰がどの不動産を所有しているのか分からない」状態になっていました。
ご依頼者様としても、
「どこから手を付ければいいかわからない」
「以前相談したところでは対応が難しいと断られた」
という状況だったそうです。
まずは戸籍収集から開始し、複雑になっていた相続関係を整理。
その上で、90筆を超える山林について、一筆ずつ不動産調査を行いながら手続きを進めました。
筆数が非常に多く、確認・整理にも時間を要する案件でしたが、最終的に相続登記を完了することができました。
山林や農地に限らず、相続登記が長年されないまま世代をまたいでしまい、
「誰がどこまで権利を持っているのかわからない」状態になっているケースは少なくありません。
・相続人が多く整理できない
・昔の名義のままになっている
・山林や農地の筆数が多い
・誰が何を所有しているかわからない
・他で断られた
そのような場合でも、整理方法を含めて対応できるケースがあります。
お困りの際はご相談ください。
2026年5月15日
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